奇麗なプール 泳ぐ 水泳 

最近、夜は肌寒いです・・・

 

完全に秋がきてますね、コレは。
  

 

そして、今年も残す所あとわずか3ヶ月ちょっと
速いね・・・

    1年・・

ルゥー
この記事は2019年9月に
書かれました。

 

そして、今回紹介する本は笑ってちょっと
切なくなりスッキリ終われる
短編小説・全部で5話。

 

ルゥーの一言感想
笑うしかない!

奇想天外な治療法に患者も読んでる方も笑うしかない!

楽しんで読めるおすすめの1冊だよ。

ルゥー
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本と作家の情報etc・・

 

作家 ・奥田 英朗

 

1959年10月23日生まれ
岐阜県出身

 

主な作品に『最悪』、『邪魔』、

    『イン・ザ・プール』、『空中ブランコ』、

『オリンピックの身代金』など。

 

岐阜県立岐山高等学校卒業。

 

プランナー、コピーライター、構成作家を
経て1997年『ウランバーナの森』でデビュー。

 

1999年、『最悪』が「このミステリーがすごい!」
2000年版で第7位に、2001年『邪魔上・下』が「
このミステリーがすごい!」2002年版で第2位に
ランクインする。

 

2004年に代表作である精神科医・
伊良部シリーズの第2作目『空中ブランコ』で第131回
直木賞を受賞した。

 

『引用:Wikipedia




  • タイトル ・インザ・プール 
  • ページ数・ 約279ページ(全5話)
  • 発売日・2006年・3月・10日 (文庫本)
  •  

    実はこの本映画化もされ2005年に公してます。

    出演は

      松尾すずき
      オダギリジョー
      田辺誠一

    ・・・他です。

    残念ながら映画の方は僕は見てませんので何とも言えません。

     

    すいません。

    イン・ザ・プール
    総合評価
    レビュー件数 294件




    イン・ザ・プール~あらすじ

     

    1話目 ・・ 「イン・ザ・プール」 
  • 約60ページ
  •  

    泳ぐ事に憑りつかれた男が正気に戻るまでを描いた物語。

     

    2話目・・「勃ちっぱなし」
  • 約50ページ
  •  

    何日もあそこが勃起したままの状態が
    続き最悪の日々を過ごすサラリーマンが
    ふつーの生活を取り戻す療養奮闘記。

     

    3話目・・「コンパニオン」
  • 約50ページ
  •  

    自意識過剰な女性がみせる異常な生活。

     

    彼女が本当の自分に気づくまでの物語。

    4話目・・「フレンズ」
  • 約50ページ
  •  

    メール依存の高校生。

     

    片時も携帯が離せず、メールで友達の多さを
    アピールするがはたしてそれは・・・

     

    最終話 5話・・「いてもたっても」
  • 約60ページ
  •  

    異常なまでの心配性の男。

     

      吸ったタバコはちゃんと消したか・・・
      漏電で火事、ガス漏れで火事・・・

    もしかしての妄想に憑りつかれガスを
    止め、ブレーカーも落とし近所の人に自分
    の家が大丈夫かと電話で確かめる始末。

     

    彼の心配病をまさかの治療法で克服。

     

     

     

    イン・ザ・プール~感想

     

    実にユニークな物語が5つです。

     

    笑いながら読みましたが、
    実際自分がこんな症状になって病院行って
    こんな医者が出てきたら笑ってられません・・・

     

      精神異常の患者をさらに困らせる程の精神科医・伊良部先生。

     

    彼は治療してるのか遊んでるのか?

     

    その行動発言に何の意味があるのか全く
    読めない面白さ。

     

    そんな、伊良部に対してイライラする患者たち。

     

    しかし、他に頼る者、解決策がないため仕方なく
    通院する患者は運命は・・・

     

    そして、あまりにひどい治療内容に
    怒り爆発ついにはどっちが患者かもわからなく
    なるほどとんちんかんな行動をとるこの先生。

     

    最悪の人間にかかわったと思いながらも
    最終的には治っている不思議・・・

     

    最後はしんみり温かく終わる5つの物語ばかりです。

     

    治療らしい事は何もしてないようでしてるのかなと
    感じる不思議さがあります。

     

    変態医師と患者の治療という名の愉快なふれあいを
    描いた物語でした。

     

    どれから読んでも自由です、気になった
    タイトルから読んでみてはどうでしょうか。

     



     

     

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