たまには外で読書 読書 外おすすめ場所

今回は以前・・・いやかなり前に読んだ、ですね・・

 

伊坂幸太郎さんの斜述小説を
紹介しようと思います。

 

個人的にあんまり読む気にならない
伊坂幸太郎さんの本ですが、
何故かたま~に読みたくなるのが不思議・・・

 

ルゥーの一言感想
冒頭から笑ってしまう。

過去のストーリーで出てくるキャラクター達が
現在のストーリーでどう関係しどう影響してくるのか。

意味深なシーン、セリフ回しが多く
読みふけってしまう1冊だったよ。

ルゥー
スポンサーリンク

本と作家の情報etc・・

 

作家 ・ 伊坂幸太郎

 

1971年生まれ

 

大学卒業後 システムエンジニアとして
働くかたわら文学賞に応募。

 

2000年 オーデュボンが新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し

 

2002年 ラッシュライフが評論家に注目され
2003年 重力ピエロが世間で認知され始めた。

 

『引用:Wikipedia




  • タイトル・「アヒルと鴨のコインロッカー」
  • 発売日・2003年11月25日
  •  

  • ページ数・約 331ページ 
  •  

    伊坂幸太郎、5本目の長編小説であり
    第25回吉川英治文学新人賞を受賞しました。

     

    本が出て約4年後、

      俳優・濱田岳、瑛太によるダブル主演で

    アヒルと鴨のコインロッカー
    2007年6月23日に映画化され公開されました。

     

    もちろん、映画の主題歌は本の中でも神様の
    声として度々出てくる、
    ボブ・ディラン「風に吹かれて」です。

    ルゥー
    瑛太さん主演の「ヴォイス〜命なき者の声〜」は
    個人的に好きなドラマでした。
    アヒルと鴨のコインロッカー
    総合評価
    レビュー件数 316件
      

    アヒルと鴨のコインロッカー~あらすじ

     

    引っ越してきたばかりの大学生・椎名。

     

    明後日から始まるウキウキのキャンパスライフ

      ボブディランの「風に吹かれて」を口ずさんで
      引っ越しの段ボールを捨てに行った途中、

      突如、現れた隣人。

    その隣人は長身の美青年、名は河崎。

    引っ越してきたその日、初対面の彼に言われたのは

      「一緒に本屋を襲わないか」だった。

     

    強引さと不思議な魅力を感じさる河崎の前で
    断るタイミングと彼の雰囲気に飲まれ
    なくなく一緒に本屋を襲撃する羽目となった。

    ルゥー
    椎名君は押しに弱いタイプなんだね・・・
    さすがに本や襲撃は断ろうよ。

     

    椎名は犯罪を犯した後ろめたさを負いながら
    学生生活を過ごす事となってしまった。

     

    そんな事は気に留めずフラフラと
    椎名の前にいつも現れる河崎・・・

     

    椎名は思う本屋を襲って一冊の広辞苑を
    盗んだ、その理由はなんなのか?

     

    そして不思議な青年・河崎、彼の
    その魅力的な雰囲気はどこから来るのか・・・

     

    過去と現在を行き来する斜述ストーリー。




    アヒルと鴨のコインロッカー~感想

     

    物語の冒頭から本屋を襲うシーンで
    始まり主人公・椎名の

      「何故こんな事に・・・」、の場面が

    ギャグ漫画らしくて楽しくちょっと笑えました。

     

    初対面で引っ越してきたばかりの隣人
    椎名に対して一緒に本屋を襲おうと
    言い出す所は予測不能過ぎてその先の
    展開がかなり惹きつける。

     

    本屋を襲う理由としてはかなり
    バカっぽい理由でそんな事でと突っ込みを
    入れたくもなるがその本当の理由を
    知った時の心の中で

      「アぁ~・・」と言ってしまう程の

    さわやかな悲しさみたいなものを感じました。

     

    過去でのストーリーで絡み合う

      登場人物達が現在の物語に影響をもたらし
      脈絡のない本屋襲撃に繋がる話ですが

    それをまとめるのが椎名の役割なっていて

      物語の内容を冒頭から最後まで

    思い出すと彼の存在は読む側に一番近い位置に
    いるんじゃないかと思います。

     

    そして、 読んでいて現在編の

      ストーリーの主人公が椎名で
      過去編のストーリーがドルジの位置づけに

    なるのだが、じゃあ、河崎は誰?となる・・・

     

    ルゥー
    ドジルは留学生さんです。
    この辺は読むとわかります。

     

    河崎の存在は特別な気がしました。

     

    そう、今回のこのストーリーで出てきた
    ボブディランの様に

      彼もまた神さまになったんじゃないのかなと・・・

     

    真実が見え隠れし最後まで本当の
    想いが隠されていて読後に寂しいような
    良かったような感覚に読んでよかったと
    思う1冊でした。

     

     

     

     

    こんな本も読んでます。

     

     

    スポンサーリンク
    おすすめの記事