シン・エヴァから惣流から式波に名を
変え登場した
式波・アスカ・ラングレーの
イラストを模写しました。
映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が
2021年1月23日に公開する事が決まりましたね。
眼帯アスカの活躍も期待してますが
シン・エヴァが
どんな最後で完結を迎えるのか今から
楽しみです。
エヴァについてブログ主が思う事
1995年10月4日から1996年3月27日に
かけて全26話が放送されました。
1997年には、TVシリーズ版の結末
(第弐拾伍話、最終話)とは別の結末を描いた
劇場版『Air/まごころを、君に』
(第25話、第26話)が
公開されましたね。
『引用:Wikipedia』
『Air/まごころを、君に』はラストは最悪の
結末を迎えましたが今回はどうなるの
でしょうかね?
名前が変わり眼帯アスカの謎は
解き明かされるのか?
真希波・マリ・イラストリアスは・・・?
多くの伏線を残しての完結編ですが
「使徒」が襲撃してくる順番が違う事や
鈴原トウジが生きているかもしれない可能性。
旧アニメでは死んでしまいましたね。
世界線が違うとすると加地さんも
生きているのでは・・・?
マリのビーストモードも謎ですしカヲル君の
行動も気になります。
アスカがなぜ眼帯をしたのか、
彼女の記憶はどうなっているのかなども
気になります。
あまり活躍がない主人公碇シンジは・・・?
来年が楽しみです。
式波・アスカ・ラングレー 描いてみた動画
YouTubeに描いてみたの動画を投稿しましたので
良かったら見てください(*'▽')
チャンネル登録といいねしていただけると
嬉しいです。
TikTokの方にも30秒の動画を
投稿しています。
式波アスカラングレー~まとめ
描いている時にちょっとアスカの眼帯を
光っているように見せたかったので
その辺が難しかったと思います。
あとはプラグスーツの色塗りが色々と
手がかかりましたw
テープでとめてある箇所のテープの質感や
プラグスーツ全体の色はぱっと見、赤ですが
オレンジやピンクを重ね塗りして
質感をだしたりと大変でした。
特にプラグスーツは汚れている感じや
凹凸の色の変化などを表現するため
塗る時に気を付けました。
今回は白の色鉛筆がかなり活躍しましたね。
特に包帯がまいてある右腕はシワやテカリを
どう表現するかで白の色鉛筆で試行錯誤してました。
腰のひねりのプラグスーツのシワなども
白の色鉛筆を使ってますね。
顔なんかも凹凸の影やテカリをどう
塗って魅せるかなども苦労しまいた。
近いうちに今回描いたコピックでの
アスカの顔塗りの解説記事と動画を出そうと
思っています。
次は真希波・マリ・イラストリアスを描こうかな・・・・