イラスト/その他記事 TiktokYouTubeアニメイラスト とある科学の超電磁砲1期の後期エンディング「Real Force」のワンシーンを描いてみました。 2020年4月15日 とある科学の超電磁砲はライトノベル『とある魔術の禁書目録』の 主要登場キャラの一人である御坂美琴を主人公とするスピンオフ作品です。漫画用のGペン、丸ペンを使いペン入れしました色鉛筆で塗っている動画です足の影など紫色で塗ってあるので全体的に明るい色でまとまった感じですTikTokにも静止画の動画をあげています... ルゥー
イラスト/その他記事 その他イラスト 描いてみたの動画にYouTubeの動画編集機能にある著作権フリーの音楽を付けるやり方。 2020年3月8日 せっかく動画を撮ったのに描いてるだけの動画は寂しいので音楽を付けたい!YouTubeに動画をアップロードした後からでもYouTube内で著作権フリーの音楽簡単に後付けできると知りました。YouTubeの動画編集機能がどこにあるわからない!YouTubeの動画編集機能の ページの場所と音楽をつけるやり方を説明していきます... ルゥー
タイトル ら行 感慨深いサスペンスミステリーおすすめ本 中山七里の猟奇的なミステリー小説「連続殺人鬼 カエル男」描写は残虐だがストーリーは2転3転して面白い!! 2020年2月26日 「連続殺人鬼 カエル男」を執筆するにあたり警察署内の描写が欲しく警察署内をウロウロ徘徊して3回職務質問されたそうです。20猟奇的な小説人間の怖さと集団心理の怖さを描いた二人の刑事が追うカエル男の正体とはただの異常者なのかそれともドラマ「連続殺人鬼カエル男」はユーネクストで独占配信しております... ルゥー
イラスト/その他記事 Tiktokアニメイラスト 水彩色鉛筆・鉛筆・イラスト/爆裂魔法を使うめぐみんとリナ・インバースを描いてみました。 2020年2月22日 爆裂魔法つながりで描こうと思いついた 2人です。 初代、爆裂魔法を使うキャラと言えば スレイヤーズの主人公・リナ=インバース。 黒魔術最強の攻撃魔法「ドラグスレイブ」を 1話からキレて町中で平気でぶっ放し町を半壊 させた頭のおかしい女でした。 作中でドラグスレイブの犠牲になった町は数知れず。 めぐみん。 「こ... ルゥー
イラスト/その他記事 Tiktokアニメイラスト 色鉛筆/水彩色鉛筆を使分けてイラストを描く。邪神ちゃんドロップキックのイラストを描きました。 2020年2月11日 なんとなくU-NXSTのアニメの新作更新に邪神ちゃんドロップキックが追加されていたのでどんなアニメかきになったので見てみました。全員のサイズを見ながら少しずつ描いていきました。良かったら塗り絵に使ってください。色鉛筆で影を付ける感じで塗っていきます光の当たる箇所や質感を出したい箇所は水彩色鉛筆で塗っていきます。... ルゥー
イラスト/その他記事 Tiktokアニメイラスト 水彩色鉛筆・色鉛筆 イラスト /アニメ、ヴァイオレット・エヴァーガーデンの壁紙の模写をしました。 2020年2月9日 そんなこんなでヴァイオレット・エヴァーガーデンを描いてみました。右手だけは鉄の質感が表現しやすいので先にペンで仕上げました色鉛筆と水彩色鉛筆を使い大まかな色塗りはこんな感じになります首元の宝石は光の反射でボヤっと輝く感じを だすために淵を色鉛筆で薄く塗り中は水彩色鉛筆で外側は薄く中心に向かうほど濃く塗っていきます... ルゥー
イラスト/その他記事 アニメイラスト 水彩色鉛筆・イラスト/鬼滅の刃イラスト。禰津子の「血鬼術 爆血」のシーンを描いてみました。 2020年2月1日 アニメ「鬼滅の刃」 第十九話で見せた禰豆子の血鬼術・「爆血」のワンシーンを描いてみました。兄である炭治郎が絶体絶命のピンチの時に発動した禰津子の「爆血」が鳥肌がたつほどカッコよかったので勢いで描きました。陰影や服のシワなどを水彩色鉛筆で表現していくので絵に迫力がでてきますアニメのように危機迫った感じをだしつつ 禰津子の... ルゥー
イラスト/その他記事 アニメイラスト 水彩色鉛筆・イラスト。『Fate/Grand Order』マシュのコスで描いてみました。 2020年1月15日 一言感想で使うイラストを今回はアニメ 「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア」の マシュ・ キリエライト のコスプレで描いてみました。 大きな盾と紫の髪の毛が特徴の女の子です。 マシュのコスで描いてみた~下描き 一言感想で使うサイズは縦サイズが基準になるので そのサイズに収まるように描か... ルゥー
タイトル た行 感慨深い虚脱感,鬱,儚いサスペンスおすすめ本 犯した罪からは逃れない、読後は感慨深く面白かった小説。「罪と罰(下巻)」ドストエフスキー 2020年1月13日 「罪と罰(下巻)」ドストエフスキー主人公が一人の娼婦との出会いによりその身を法に委ねようとするが・・・下巻はヒューマニズムを主軸にした人間ドラマでした。人間の往生際の悪さが垣間見え何とも言えない感慨深い小説だったよデスノートのラストもこんな感じだったような・「ごめんなさい」と素直に言えない人間が これほど惨めにみえると... ルゥー