イラスト/その他記事 Tiktokアニメイラスト 色鉛筆/水彩色鉛筆を使分けてイラストを描く。邪神ちゃんドロップキックのイラストを描きました。 2020年2月11日 なんとなくU-NXSTのアニメの新作更新に邪神ちゃんドロップキックが追加されていたのでどんなアニメかきになったので見てみました。全員のサイズを見ながら少しずつ描いていきました。良かったら塗り絵に使ってください。色鉛筆で影を付ける感じで塗っていきます光の当たる箇所や質感を出したい箇所は水彩色鉛筆で塗っていきます。... ルゥー
イラスト/その他記事 Tiktokアニメイラスト 水彩色鉛筆・色鉛筆 イラスト /アニメ、ヴァイオレット・エヴァーガーデンの壁紙の模写をしました。 2020年2月9日 そんなこんなでヴァイオレット・エヴァーガーデンを描いてみました。右手だけは鉄の質感が表現しやすいので先にペンで仕上げました色鉛筆と水彩色鉛筆を使い大まかな色塗りはこんな感じになります首元の宝石は光の反射でボヤっと輝く感じを だすために淵を色鉛筆で薄く塗り中は水彩色鉛筆で外側は薄く中心に向かうほど濃く塗っていきます... ルゥー
イラスト/その他記事 アニメイラスト 水彩色鉛筆・イラスト/鬼滅の刃イラスト。禰津子の「血鬼術 爆血」のシーンを描いてみました。 2020年2月1日 アニメ「鬼滅の刃」 第十九話で見せた禰豆子の血鬼術・「爆血」のワンシーンを描いてみました。兄である炭治郎が絶体絶命のピンチの時に発動した禰津子の「爆血」が鳥肌がたつほどカッコよかったので勢いで描きました。陰影や服のシワなどを水彩色鉛筆で表現していくので絵に迫力がでてきますアニメのように危機迫った感じをだしつつ 禰津子の... ルゥー
イラスト/その他記事 アニメイラスト 水彩色鉛筆・イラスト。『Fate/Grand Order』マシュのコスで描いてみました。 2020年1月15日 一言感想で使うイラストを今回はアニメ 「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア」の マシュ・ キリエライト のコスプレで描いてみました。 大きな盾と紫の髪の毛が特徴の女の子です。 マシュのコスで描いてみた~下描き 一言感想で使うサイズは縦サイズが基準になるので そのサイズに収まるように描か... ルゥー
タイトル た行 感慨深い虚脱感,鬱,儚いサスペンスおすすめ本 犯した罪からは逃れない、読後は感慨深く面白かった小説。「罪と罰(下巻)」ドストエフスキー 2020年1月13日 「罪と罰(下巻)」ドストエフスキー主人公が一人の娼婦との出会いによりその身を法に委ねようとするが・・・下巻はヒューマニズムを主軸にした人間ドラマでした。人間の往生際の悪さが垣間見え何とも言えない感慨深い小説だったよデスノートのラストもこんな感じだったような・「ごめんなさい」と素直に言えない人間が これほど惨めにみえると... ルゥー
タイトル た行 楽しいサスペンスおすすめ本 デスノート的な独自の犯罪論理と心理戦が見もの。読み進めば進むほど感慨深く面白くなる。「罪と罰 (上巻)」ドストエフスキー 2020年1月12日 デスノート的な独自の犯罪論理と心理戦が見もの。読み進めば進むほど感慨深く面白くなる。「罪と罰 (巻)」ドストエフスキー人間の良心の呵責と苦悩がどう傾くのかそんな所が見どころだと思います。犯した罪はどこで許される、救済されるのかを扱ったテーマが深く独自の犯罪論理はデスノート夜神月(ライトと酷似していて 面白かった... ルゥー
タイトル さ行 秋冬ページ数少ないミステリー ホラーではない不気味さがある奇妙な小説。京極夏彦の真骨頂「憑き物落とし」を実感できる1冊・京極夏彦「死ねばいいのに」 2019年12月23日 京極夏彦の真骨頂「憑き物落とし」を実感!「死ねばいいのに」なんて突き放したようなタイトルですが序盤の物語は読み手も置いてけぼりにされます(笑)ページ数390ページほどで京極夏彦の作品としては短い物語になります。疑問を持ちながら彼の奇妙な行動に付き合う事になります。これまでの読んでいてうざいやり取りや回り くどい会話、4... ルゥー
イラスト/その他記事 Tiktokイラスト 魅力的な絵はどうしたら描ける?カラーとはまた違うスクリーントーンを使って魅力的な絵を描いてみる。 2019年12月22日 今回はシャーペンや鉛筆で下描きをした時は上手く描けていたのにペンをいれたらちょっとおかしい、下手な感じがすると感じるのは何故かや上手い絵、いい絵を描くにはどうしたらいいのか。線が多重になるため脳がいいと思う線を判断しているのでそう見えてしまうそうです。感情の伝わりにくい絵はやはり魅力的にみえません。... ルゥー
タイトル ら行 ページ数少ないサスペンスミステリー 緊迫感せまる小説!時効まで24時間!自殺なのか殺人なのか?3人の供述から紐解かれる真実とは?横山秀夫「ルパンの消息」。 2019年12月11日 作家、横山秀夫の処女作になります。ロクヨンを読んだ時、文字が語る力と丁寧な文体で読みやすく物語がスッと頭に入ってくる文章構成に作家、横山秀夫に興味をもち読んだ1冊です。 過去の回想はもう少し簡潔にいってほしかったかな・・・ストーリー構成ストーリー展開のテンポは いまいちな感じは受けたが発想は面白かったです。... ルゥー